【感想①】介護アロマの第一人者である浅井隆彦先生のセミナーに参加しました

● 【感想①】介護アロマの第一人者である浅井隆彦先生のセミナーに参加しました

 

 

 

 

 

佐世保市のアロマセラピスト

東由季子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、『今、なぜ介護現場にアロマなのか』と題した、介護アロマの第一人者である浅井隆彦先生のセミナーに行ってきました。

 

 

 

 
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週末は日本全国でセミナーや講座を開かれているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

60代くらいの男性の方です。

 

 

 

 

 

 

私が今まで出会ったアロマの先生や施術の先生というと、女性の方とか男性だともう少し若い方にしかお会いしたことなかったので、すごく新鮮でした。

 

 

 

 

 

 

 

今回私がこのセミナーに参加した目的は、2つありました。

 

 

 

 

 

 

 

まず1つは、アロマの話をインプットして、お客様との会話に活かしたりアロマテラピー教室でより多くの情報をお伝えすること。

 

 

 

 

 

 

2つ目は、いま入院している父へ何かできることへのヒントがもらえるかもと思ったこと。

 

 

 

 

 

 

 

何よりアロマテラピーのことを学ぶ事が久しぶりだったので、とっても楽しみでした ^ ^

 

 

 

 

 

 

 

セミナーで学んだことを、このブログでも少しお伝えしますね。

 

 

 

 

 

 

 

①介護をする人がリラックスすることや表情を緩めることが大事

 

 

 

 

 

 

 

介護を仕事にしている人や家族を自宅で介護している人は、本当に毎日とってもきついですよね。

 

 

だから、ついつい不機嫌な表情になることもあるかと思います。

 

 

 

でも介護をしてもらう人は、相手の表情にとっても敏感になっているそうなんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

「あ~、いまちょっと嫌そうな顔したな」とか「なんか表情暗いな~」とか。

 

 

 

 

 

 

介護をする人は、『お顔のおもてなし』が重要なんだそうです ^ ^

 

 

 

 

 

 

 

そこで、表情を緩める方法を教えていただきましたよ。

 

 

 

 

 

 

普通に気をつけの姿勢をした状態で手をブラブラと振ります。

 

 

 

 

 

 

 

水泳の選手がスタート前に手をブラブラしてストレッチしているのと同じですよ。

 

 

 

 

 

そうすると、お顔が緩んでリラックスした柔和な表情に一瞬で変わります ^ ^

 

 

 

 

 

 

 

これは、介護をしている人だけじゃなくて色んな場面で使えそうですよね。

 

 

 

 

 

 

 

◆接客業の人がお客様と話す前

 

 

 

◆大勢の人の前で話しをする前

 

 

 

◆苦手な人と会う前

 

 

 

 

 

 

緊張を取りたい時、表情を和らげたい時にぜひお試しくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

長くなったので、また次の記事で続きを書きますね。

 

 

 

 

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アロマテラピーサロン 魔法の手

 

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☆老化、肩こり、首こり、頭の疲れ、目の疲れ、背中のはり、 腰痛、むくみ、冷え、腕のはり、ストレス、だるさ、疲れ、 お肌の乾燥、たるみ、小じわ、血行不良などを感じている方に おすすめです。

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