●精油（エッセンシャルオイル）の使用量

佐世保のアロマトリートメントで肩こりをほぐすアロマセラピストの東(あずま)由季子です。

佐世保は今日1日良い天気でした(^^)

シーツも枕カバーも洗濯して、気分スッキリです♪

さて、アロマテラピーをご自宅で楽しむとき。

精油（エッセンシャルオイル）を使う量って気にされていますか？

これを聞くと、「えっ？」ってびっくりされることがあります。

「量なんて気にしてなかった…適当ですけど？！」

なんて答えが返ってきたりします。

精油（エッセンシャルオイル）は、蓋を開けて瓶を斜めに持つと、ポトポトッと１滴ずつ出てくるんです。

精油（エッセンシャルオイル）の使用方法によって精油を使う量が変わります。

使用方法の例を挙げながら説明していきますね。

①部屋でアロマポットなどの器具を使って香りを楽しむ場合

この場合には、部屋の広さによりますが５滴以下です。

広い部屋で使用する場合には５滴、狭い部屋なら滴数を減らしましょう。

②お風呂で使用する場合

お風呂に精油（エッセンシャルオイル）を入れて香りを楽しむ場合です。

全身浴なら5滴以下、半身浴なら3滴以下です。

全身浴と半身浴ではお湯の量が違うので、使用する精油（エッセンシャルオイル）の量も変わってくるんです。

そして柑橘系の精油（エッセンシャルオイル）は、ちょっと注意が必要です。

柑橘系の精油（エッセンシャルオイル）は、刺激があるので量を守っていても、お肌がヒリヒリしたりすることがあるんです。

以前、私がオレンジスィートの精油（エッセンシャルオイル）を3滴お風呂に入れたときは、何もなく普通に大丈夫だったんですが‥

その次の日に同じオレンジスィートの精油（エッセンシャルオイル）を２滴入れたら、ヒリヒリしたんですーー(>_<)

前日よりも少ない量だったのに‥

例えばいつもより疲れていたりするとお肌って敏感になったりします。

だから前日と同じものを前日より少ない量しか使わなくても肌がヒリヒリすることもあるのです。

そのヒリヒリしたときは、すぐにお風呂からあがってシャワーのお湯をかけました。

その後も数時間はヒリヒリしていたんですけど、しばらく経つと落ち着きました。

柑橘系の精油（エッセンシャルオイル）をお風呂に入れる時には、特に気をつけたいですね。

サロンの情報やお得な情報を配信しています♪ お誕生日の月に使えるお得なクーポンもありますよ。

ご予約もお気軽にＬＩＮＥでどうぞ。

登録してください　^　^

 

ID検索→@est3479g

☆肩こり、首こり、頭の疲れ、目の疲れ、背中の張り、腰痛、むくみ、冷え、腰のはり、ストレス、だるさ、疲れ、お肌の乾燥、たるみ、小じわ、血行不良などを感じている方におすすめです。

☆佐世保市、佐々町、小値賀町、平戸市、松浦市、長崎市、時津町、長与町、諫早市、大村市、島原市、雲仙市、西海市、川棚町、東彼杵町、波佐見町、佐賀県佐賀市、武雄市、鳥栖市、伊万里市、嬉野市、有田町、福岡県福岡市、久留米市、東京都、神奈川県、大阪府、京都府、和歌山県などからお越しいただいております。